▽skatr + skcase

ファイルの属性変更ソフトとファイル名の大文字/小文字変更ソフトです。

GClassの本体はライブラリとして分離しました。ソースコードのコンパイルから試してみたい人は、あらかじめGClassの環境を整えておいてください。

GClass ver 1.0 [007]
gclass-007.lzh

○skatr

ファイルの属性変更ソフトがこちら。

skatr-13.lzh
skatr-13.lzh

ソースコードでおもしろいところは・・・ GWildcardExクラスぐらいかな?

GFindFileクラスにはすべてのファイルを検索させておいて、その後、GWildcardExクラスを使って自力でワイルドカードの判定を行う事で、複数のワイルドカード対応や拒否パターンの指定などが出来るようになっています。

・・・まぁ、ファイルの属性を変更するだけのソフトにはかなり過剰な機能ですがw

ワイルドカードを使ったパターンとの比較は・・・ まぁ、そんなに難しい事じゃないかな? 基本的には'*'を区切りとしてパターンを分割して、その後、'?'を意識しながら文字列を比較しているだけです。

特に高速化とかしていない力業なクラスですが・・・ ファイル名との比較が中心でしょうし、それぐらいならわかりやすい方が良いでしょう。たぶん。

○skcase

ファイル名の大文字/小文字変更ソフトがこちら。

skcase-01.lzh
skcase-01.lzh

ほとんど、skatrのままですw

○クラス&関数解説

新しくGClassに追加になったクラス・関数の簡単な解説です。

・引数分析クラス(GParseArg)
プログラム起動時に渡された引数をオプションとそれ以外に分けて、オプションに反映させるときの補助クラスです。わざわざ、クラスにする必要もなさそうですが、まぁ、こういうのも、一度作っておくと後々便利なので。
・ポインター向け動的配列クラス(GPointerArray)
GArrayをポインター向けに拡張したクラスです。格納している全要素に対してdelete/delete[]を実行する機能が追加されています。逆に言うとそれだけですが・・・ まぁ、ポインターを格納してますよって言うことがはっきりするというメリットもあるのかな? 無いか?w
・ワイルドカード文字列比較クラス(GWildcard / GWildcardEx)
GWildcardクラスがワイルドカードのパターンを納めて文字列との比較を行うクラスです。GWildcardExクラスは複数のGWildcardをまとめて管理するクラス。複数のパターンを相手にファイル名の比較をするときに使います。

その他、既存のクラスにも細かく手が入ってます。落ち着くまで、もう少し時間がかかるかな。


[GClass] Presented by See.Ku [2005/2/15]