▽skLib ver 1.0 [008]

skLibの最新版です。

skLib ver 1.0 [008]
sklib-008.lzh

skLibの使い方については、アーカイブに入れてあるテキストファイルを参考にしてください。

○内容

現時点でのskLibの内容は以下の通り。

・OpenGL関係
OpenGLの初期化・終了処理を行うskGLViewクラス。テクスチャを管理するためのskGLTextureクラスなどがあります。
・カスタムツールバー
CToolBarから派生して、ツールバーにコンボボックスやドロップダウン矢印を追加する処理を簡単にするskToolBarクラスがあります。
・テキストバッファ
CFileとその派生クラスを利用したデータ入出力で、テキストファイルを取り扱うときの処理を簡単にするskTextBufferがあります。
・各種関数
HBITMAPを作成するためのskCreateBitmap()などがあります。

OpenGL関係のクラス・関数については、『No.4 OpenGLでテクスチャマッピング(その3)』『No.5 OpenGLでテクスチャマッピング(その4)』あたりを参考にしてください。

カスタムツールバーとテキストバッファについてはサンプルプログラムを作りました。こちらを参考に使ってみてください。

カスタムツールバーとテキストバッファ
sk01-04.lzhh

○注意点

以下、skLibを使うときのちょっとした注意点です。

・skToolBarは処理が甘い
skToolBarは『コンボボックスをツールバーに置く』、『ツールバーにドロップダウン矢印を追加する』の2点に絞って機能を追加してあります。本来なら、無駄なセパレータを表示しないようにして、他にもいろいろとツールバーに置けるようにするところですが、そこまでするならMFCに頼らずに1から書き直した方が速いような気がするので、わざと、このような状況にしてあります。
・skTextBufferはまじめに使う事
デストラクタで勝手にClose()を呼ぶような小さな親切は行っていません。skTextBufferを使うときは、きちんと、自分でClose()を呼び出すようにしてください。
・skGLTextureはHBITMAPも管理する
HBITMAPは外部で管理したい場合、skGLTextureの派生クラスを作ってHBITMAPに関する処理はスキップするようにしましょう。

他にも細かい点はありますが・・・ まぁ、あとは、ソースコード参照という事で。


[skLib] Presented by See.Ku [2005/1/30]