▽skIconMaker

skLib向けに作ってきたいくつかの機能をいかして、アイコン作成ソフトを作ってみました。

ソースコードはこちら。

skIconMaker-032.lzh
skIconMaker-032.lzh

skLib ver 1.0 [055]
sklib-055.lzh

サンプルプログラムはskLibを使用しています。ソースコードをコンパイルする際はあらかじめ、skLibの環境を整えておいてください。

skIconMaker
skIconMaker起動画面

使い方は『イメージを追加→透明色を指定→アイコンとして保存』と、これだけです。特に難しい機能はないのでいきなり使えば何とかなるかと。

○解説

今回のプログラムで使っている、ちょっとしたテクニックの解説です。

・ダイアログバー
ダイアログバーは何かと便利なんですけど、新規クラスでいきなり作成できないのが難点です。ですから、一度CDialogの派生クラスとして作成して、そのあと、親クラスをまとめて置換して作ってます。ん〜・・・ どろくさいなぁw
・アイコンのフォーマット
探せば、どこかに、ちゃんとしたアイコンファイルのフォーマットがあるはずです。というか、遙か昔にみた記憶があるんですけど・・・

昔みたのを掘り出してくるのが面倒だったので、アイコンのフォーマットについては、Visual C++にサンプルとしてついていたIMAGEDITのソース参考にしています。とりあえず、問題なさそうです。
・サイズ可変ダイアログ
無駄に、イメージ選択ダイアログでサイズ変更できるようになっています。こういうのってMac OS Xだとできて当たり前なんですけど、Windowsのソフトだと意外と少ないような気が・・・ あっちはProject Builderで簡単に指定できるからかな。

というわけで(?)、簡単に指定できるようにしてみました。CImageSelDlgからskDialog・skFlexCtrlAdminのあたりをみれば、やってる事も簡単なのはすぐにわかるかと。

あとは、パレットの取り扱い部分だとかGetDIBits周りの部分とか泥臭いところをいかにすっきり書くかに力が入ってたりしますが、力を入れてる割にメリットがありません。完全に趣味の領域ですな。

○今後の予定

とりあえず、skLibとしては一段落ついたかな、と。まだまだ、ネタはあるんですけどね。ユーザーインターフェース関係でリストビュー・ツリービューをさらにラップする話とか、ネット周りの話とか、マルチスレッドの話とか・・・

まぁ、でも、ちょっとMFCにもあきてきたし、たぶん、別の事を始めるでしょう。というか、そろそろ、このサイトのメインコンテンツを作らないとw


[skLib] Presented by See.Ku [2005/2/9]