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基礎からのiPhone SDK 改訂版

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著者:鶴薗賢吾

 感想

XcodeやInterface Builderの基本的な使い方から、Objective-Cの基礎、よく使うフレームワークの機能について説明した本。Apple IDの取得や、AppStoreで公開するまでの流れについての話は無し。

Objective-Cについても基礎の部分の解説はしてあるから、ある程度、C言語の知識がある人なら、この本だけでiPhone用アプリの開発が出来るように・・・ いや、やっぱり厳しいかな。ちゃんとしたObjective-Cの解説書が1冊はあった方がよさそう。

逆に、フレームワークについてはそれなりに幅広く使用例が出てるので、まず、これを読みながら使ってみて、わからないところは自分で調べるって形で何とかなるかも。

サンプルプログラムはどれもシンプルで派手さは無いけど、逆に言うとどんなアプリ開発にも応用が利くかな。

これからiPhone用アプリを開発する人なら、一度は目を通しておく価値があるんじゃないかな。できれば、手元に置いておきたい本。そんなに、むちゃくちゃ高いわけじゃないしね。


(2010/06/17 書評