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Mac OS Xでcgiを動かすメモ

Snow Leopardで、ユーザーのディレクトリでcgiが動くように設定したときのメモです。

作業の内容としては『/private/etc/apache2/』にある[ユーザー名].conf([ユーザー名]の部分にはユーザー名が入ります)を編集して、Web共有を立ち上げなおすだけ。ただ、[ユーザー名].confは直接編集できないため、ちょっと面倒な手順を踏みます。

1.[ユーザー名].confをコピー

[ユーザー名].confのコピーを作成します。今回はデスクトップに作成。

cp /etc/apache2/users/[ユーザー名].conf ~/Desktop/

ついでに、バックアップを作成。何かおかしな事が起きたら、このファイルに戻しましょう。

cp /etc/apache2/users/[ユーザー名].conf ~/Desktop/[ユーザー名].conf.org

この時点での、[ユーザー名].confの中身はこんな感じ。

<Directory "/Users/[ユーザー名]/Sites/">
    Options Indexes MultiViews
    AllowOverride None
    Order allow,deny
    Allow from all
</Directory>

2.コピーした[ユーザー名].confを編集

デスクトップにある[ユーザー名].confを以下のように編集します。

<Directory "/Users/[ユーザー名]/Sites/">
    AddType text/html .shtml
    AddHandler server-parsed .shtml
    AddHandler cgi-script .cgi
    Options Indexes MultiViews Includes ExecCGI
    AllowOverride None
    Order allow,deny
    Allow from all
</Directory>

※編集後に保存するとき、改行コードをLFにすることに注意

3.編集した[ユーザー名].confで元のファイルを上書き

sudoを使って上書きコピーします。

sudo cp ~/Desktop/[ユーザー名].conf /etc/apache2/users/[ユーザー名].conf

パスワードを聞かれるので、自分のパスワードを入力します。

4.Web共有を立ち上げなおす

システム環境設定の共有画面で、Web共有を一度オフにして、もう一度オンにします。

5.動作確認

適当なcgiを設置して、動作を確認しましょう。うまく動けばOK(o^-')b


(2009/10/11 メモ