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Qtでプリコンパイルヘッダーを使うメモ

Qtでプリコンパイルヘッダーを使う手順のメモ。いつの間に、こんな便利な機能がついたのか・・・

1.プリコンパイルに使うヘッダーファイルを用意する

こんな感じで。

0|#ifndef STABLE_H
1|#define STABLE_H
2|
3|#include <QApplication>
4|#include <QtGui>
5|
6|#endif  //  STABLE_H

どうせ、プリコンパイルしちゃうんだから、もっと派手にいろいろ読み込んでも良いかも。

2.プロジェクトファイルを修正

PRECOMPILED_HEADER = stable.h
HEADERS += stable.h

プリコンパイルに使うヘッダーファイルを指定。ヘッダーファイル一覧の方にも追加。

3.あとは、普通にコンパイル

他のソースファイルには手を加える必要なし。便利便利。


プリコンパイルヘッダーの内容は自動的に読み込まれるから・・・ #includeがどこにもないソースファイルなんてのが簡単にできちゃう。

1|int         main( int argc,char* argv[] )
2|{
3|    QApplication    app( argc,argv );
4|
5|    QLabel      label( "test" );
6|    label.show();
7|
8|    return  app.exec();
9|}

上で例に挙げたプリコンパイルヘッダーを使ってると、このソースで普通にコンパイルできちゃう。知らない人が見たら意味がわからないなw

こう言うのは、あまりやり過ぎると気持ち悪いソースファイルになっちゃうので、節度を持って使うべきでしょう。たぶん。

参考になったのはこちら。


(2009/11/17 メモ,Qt