トップ 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

QtのGUIメモ(応用編)

QtでGUI関係の処理をするときのメモ。Qt Designerを使った場合のやり方。もしかして、こっちが基本編か?w

テストプログラムの外見はこんな感じに。

ss002.png

1.Qt Designerでウィンドウを作成

Qt Designerでは“Main Window”を選択する。

ss005.png

2.リソースを登録

リソースブラウザーでリソースを登録する。

  • 1.鉛筆アイコンを押してリソースの編集を開始

ss006.png

  • 2.白紙アイコンで新しいリソースファイルを作成

ss007.png

リソースファイルを置く位置に注意。

  • 3.『+』アイコンを押してPrefixを追加

ss008.png

“/”だけにしておくのがポイント?

  • 4.水没白紙アイコンを押してファイルを追加

ss009.png

複数選択できるのが便利。

ss010.png

リソースを登録したらOKを押して終了。

3.アクションを登録

アクションエディターでアクションを登録する。

  • 白紙アイコンを押してアクションを登録

ss012.png

  • 必要な項目を入力

ss014.png

ショートカットのところがわかりにくいけど、一度クリックしてから登録したいキーを押せばOK。

あとは、必要なだけ繰り返す。

4.メニューを作成

  • 『Type Here』をメニューの名前に変更

ダブルクリックで編集できるようになるので変更。

image6.png

  • アクションをドラッグ&ドロップで登録

image7.png

アクションをドラッグして・・・

image8.png

登録したい位置でドロップ。これを必要なだけ繰り返してメニュー完成。

5.ツールバーを作成

  • ツールバーを追加

image11.png

適当なところを右クリックして“Add Tool Bar”を選択。

  • アクションをドラッグ&ドロップで登録

image12.png

アクションをドラッグして・・・

image13.png

登録したい位置でドロップ。必要なだけ繰り返してツールバー完成。

6.ついでにウィジットも登録

  • 『Plain Text Edit』をメインウィンドウにドロップ

image14.png

どこでも同じこと。

  • 適当にレイアウトを変更

image16.png

どれでも同じこと・・・ かな?

  • マージンを調整して余白を消す

image17.png

どれも0に。あえて少し残すのも手?

7.シグナルとスロットを接続

シグナル/スロットエディターでそれぞれ接続。

  • 『+』ボタンを押して接続を追加

ss021.png

単純な処理ならこれだけで十分。


プログラム側の処理は.uiファイルからダイアログを作るときと大差ないので省略。

当たり前と言えば当たり前だけど、アクション作成〜メニュー・ツールバー作成あたりの処理はこっちの方が楽。かなり楽。

アクションの登録はこれでも少し面倒だったりするけど、何なら、.uiファイルを直接編集するっていう力業も。

参考になるサイトは前回と同じ。

ソースコードはこちら:test04.zip


(2009/11/10 メモ,Qt