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Xcodeプログラミング入門

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著者:柴田文彦

 感想

Xcodeでプログラムを作るときの流れを簡単に説明した本。Xcodeの基本的な使い方からInterface Builderを使うときの流れを紹介してある。どっちかというと、Interface Builderがメインだったり?

Mac OS X 10.3の時代・・・ つまり、出たばかりのXcodeについて書かれた本だけど、そんなに内容は古くなってない。この本に書かれた範囲で今と大きく違うのは、Cocoa - Java関係がばっさり無くなったのと、Interface Builderでコントロールを選ぶ部分がずいぶん変わったぐらいか。

そもそもの本の作りとして、すべてのページでページの上と左右にチャプター名が書かれてるのがかなりうっとうしい。紙面の無駄でしかない・・・ どうしても、ページを水増ししたかったのかな?

さらに言うと、付録についてるサンプルプログラムの解説も無駄。どうしても付録につけたいのなら、もっと完結に、1〜2ページにまとめるべき。

たまたま、図書館で見つけたとか、古本屋で投げ売りされてるのを見つけたとか・・・ そういう状況なら、手に取る価値があるのかも。まぁ、今なら、もっとわかりやすくて良い本があるだろうから、そういう本を探した方が良いと思うけど。


(2010/06/12 書評